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道志少女失踪事件…母親を中傷?

野上は、「怨霊の憑依」と呼ばれるブログを管理し、事件発生直後から毎日、とも子さんへの憶測や偏見を生み出す書き込みを続けていた。ブログの管理人名は野上ではなく、「和田隆二」。肩書きは「霊媒師」。タイトルには《小倉とも子が犯人と疑われる条件》《辻褄が合わないとも子の証言》《とも子の周りは薬物関係者》などの文言が並び、

道志の少女失踪事件である。いわゆる事件に絡んで、母親が犯人だという言説である。しかし、こういうようなことは、そのほとんどがテレビの放送によって起こっていると考えるべきだ。

そこでいわれていることの情報の出し方は、大変おかしなことで、事件が起きたそのあとでは、おかしな推測記事も出る。それら多くがテレビの放送によると思われる。コメンテイターが言われることは、ほどんど推測。事実を踏まえて発言していない。

こういう事件でよく出るのが、元刑事とか警察官とか。そういう人が憶測や推測で物事を言うのだから、テレビを見ている人たちがいろいろな方向にふられても、なんとも言いようがない。

たとえば、直近では「ドコモ口座」に関することでは、「IPアドレスで新潟の方で」とか、言われたことがある。有名なのでよく覚えているのは、酒鬼薔薇聖斗の「酒」「鬼」「薔薇」と、真赤な画面で大きく出たと、お年寄りが言われていた。この放送はどう拾ったのか不思議に思った。そういうようなものがあれば履歴に残るだろうし、検索にも出るかもしれない。しかし、当人はどこだかわからない、と。

こういうものはいくらでも出る。事件が起こればワイドショウで推察や憶測でものを言うのだから、出ても罪はないと思う。私なども神隠しにあったような事件で、母親が犯人とは思わないが、テレビに出る身なりでずいぶん不審に思った。誰でもそうだと思う。

しばらく前には、霊がどうとかいうのはよくあった。テレビで放送する分にはかまわないが、ネットに書くと問題だというのも変だ。テレビの状況を考えるのも必要と思う。

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