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学術会議問題

推薦者名簿の中の6名を除外し、99名の推薦者名簿であるように内容を改変して菅首相に提出したとすると、「作成権限者である日本学術会議会長に無断で、既に存在する公文書である推薦者名簿に手を加えて、新たに不正な推薦者名簿を作り出した」ということになるので、有印公文書変造罪(1年以上10年以下の懲役:刑法155条1項)が成立する。

菅総理大臣になり、学術会議問題が起こった。菅総理の官房長官の時からの仕事のやり方に、問題があったということだろう。6名を除外した説明が、そもそもできていない。

その説明ができずに、今度は学術会議が、行政改革の対象であるかのような言動。菅総理は、そもそもそれらの名簿を見ていない、とまで発言。

当初の説明では、「総合的、俯瞰的な判断」としていたのが、今度は見ていない。見ていないなら、有印公文書偽造罪が出てくる。

なぜ、政府がこのようなことに足を踏み入れたのか、その事実関係も分からない。批判は許さない、ということなのか?としたら、何でも強行突破してきたのは、菅氏の考えなのか?

菅氏が総理大臣になったのも、テレビなどの印象操作でなった。つまりは、テレビに多く出ていたということだけである。

では、これら学術会議の問題に対し、メディアは何か発言しているのかというと、全くといっていい。問題の捉えどころが、よく理解していないのではないかと思う。これまでメディアが何も発言していないようなのは、言論封殺に来ているから、逃げているのかもしれない。

だたひとり、元大阪市長橋本氏が、6名の任命拒否はあると発言しているようだ。といって、このことについて私は、詳しくは全く知らない。推移を見守るしかないが、どうみてもおかしいというのが、政府の方だ。菅総理も「見ていない」と逃げてしまい、責任放棄状態。

この国のトップが、このように無責任でも通るのだから、呆れる。それで今日、官房長官がまた……

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