« 報ステアナ大人気、捏造されるニュース!? | トップページ | 人はルーツで生きる »

旧優生保護法を巡る裁判

旧優生保護法下の強制不妊手術を巡る国家賠償請求訴訟で、東京地裁は30日、東京都内の男性(77)の訴えを退けた。中学生のときに無理やり手術を受けさせられてから63年。「国は間違ったことをした。なぜ、こんなにつらい判決を受けなくてはいけないんですか。国に謝ってほしいだけなのに」。小さな背中を震わせた。(小野沢健太)◆有無を言わさず病院に連れ出される 本名を名乗れず「北三郎」の仮名で訴訟に臨んだ男性。午後二時すぎ、東京地裁で裁判長が「請求を棄却する」と言い渡すと、ぼうぜんとした表情を浮かべた。仙台市で生まれ育った北さん。鮮魚店を営む一家の生活は苦しく、小学6年のときに父から「高校に進学させる金なんかない」と告げられた。「勉強をするのがばからしくなってグレていた」という中学1年のとき、両親によって近くの教護院(現在の児童自立支援施設)に入所させられる。

これは戦後の話です。それを考えると大変恐ろしい話である。教護院に入れられた経緯は、グレたということだが、どこにでもあるような話である。家が貧しく高校に行けない、それで非行をやった。しかし、それだけで手術を受ける理由になるとしたら、恐ろしくて考えを進めることも苦しくなる。

男性は77歳。私より6歳上だ。兄より一つ上。だから何なんだと思う。60年安保の後だろう。なぜである?

裁判では、20年の壁があり、請求は棄却された。私自身この旧優生保護法なるものを勉強してはいない。詳しくは知らない。だがしかし、このようなことが20年の壁で、退けられていいのだろうか?

これは相当難しい問題かもしれないが、思想良心の自由でできないのだろうか?考えようではできるようにも思うが、なにぶん旧優生保護法なるものを読んでいない。北さんには、頑張ってもらいたい。

 

|

« 報ステアナ大人気、捏造されるニュース!? | トップページ | 人はルーツで生きる »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 報ステアナ大人気、捏造されるニュース!? | トップページ | 人はルーツで生きる »