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詩織氏が名誉棄損で漫画家を提訴!!

訴状によると、18年2月には「山口」と書かれたTシャツを着た女性の絵に「試しに大物記者と寝てみたわ」「枕営業大失敗!!」など書き添えた漫画を投稿。昨年12月に伊藤氏が勝訴した後の投稿では、涙を浮かべた女性を描き、「裁判なんて簡単よ! カメラの前で泣いてみせて裁判官に見せればいい」などと記した。他の3件も同様の内容が書き込まれた。

伊藤氏は漫画の女性は自身だと指摘し、一連の投稿について「顔と実名を明らかにして性被害を訴えたのに、投稿は逆恨みや金銭目当ての虚偽の訴えと断じていて、極めて悪質」と非難。「性被害に続くセカンドレイプ(二次被害)というべき深刻な名誉毀損だ」と主張している。

確かにマンガの女性は、詩織さんであることは、私にも想像できる。こういう事件を風刺していいのかどうか、ということもあるだろうし、難しい問題が存在する。そのあたりをどう考えるかだと思う。

ただ書かれている言葉は、発せられている言葉は、詩織氏ということになる。詩織氏であると認定した場合は、名誉棄損が認められるだろう。

女性漫画家が、なぜこういうように書けるのか、それが不思議だ。その根拠となるべき説明が必要だと思う。

名誉棄損は、ご存知の通り、真実であっても名誉を棄損する目的で表現されている場合は、事実であっても名誉棄損は成立する。このことの事実証明は難しいと思う。それだけの情報なり、事実関係をマンガ家が持っているとは思えない。

マンガ家の方としては、表現の自由で闘うのかもしれないが、自由であっても、故意に貶めていることが確認されれば、もろにまけるだろう。特に、ここに提示されている情報だけにおいては、強姦したと言われている「山口」氏については、何もない。

「山口」氏について、ほとんど情報がなく、一方的に詩織氏を貶めているとなると、弁解の余地がない。他の漫画を見ると炎上商法でもあるようである。となると厳罰になるだろう。

 

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