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タワマンに僻みって?

現在タワーマンションに住んでいるというタレントの小川満鈴は、こうした状況を受け、10月16日のブログに「あなたの家賃5万円のアパート、壁薄いよ、オートロックないよ、駅から遠いね、普通に貧乏ですかw と言われてもいいのでしょうか? タワマンに住んでいる人は逆にそういうことは言わず、そういうアパートとかに住んでいる人はタワマンに僻みを込めて言う。そんな気が見ていてしてしまうのは私だけでしょうか……」と述べた。

タワーマンションがいろいろ言われている。現在武蔵小杉のタワーマンションが台風19号で被災し、地下の電源施設が洪水でやられ、トイレなどが使えなくなっているそうだ。

それで2ちゃんねるなどで「うんこもできない」と揶揄されている。上記のものは、それに対する反論のようなものだろうか?

ちなみに私は一戸建てに住んでいる。しかし、そういう住環境について、なぜそんなに金があるみたいな話をしているのか、私には分からない。

武蔵小杉のタワーマンションに住む人たちが、お金持ちだということさえ知らなかった。そのあたりの昔の風景はよく記憶にあるが、決して自慢できるような話ではない。私の時代では、田園調布です。あるいは麻布とか。もちろん一戸建てです。

そういう人たちから見ると、タワーマンションに住みたいという理由が、分かりません。もちろん貧乏人の私のことですから、そのへんの価値観は全く違うでしょう。

タワーマンションに住みたいとは思わない理由の一つが、決定的に「住むところが上に高い」。つまり空気の薄いところに住む気にならない。重力もそうだが、高いところは私はダメ。

ビルに入っていても高いところに行くと不安になる。落ちついていられない。何しろ感性が大変豊かなものですから、高いところにいると「いま地震が来たらどうなる」とか、すぐ考えてしまう。

つまり、万一の場合を考えると、とても住めないでしょう。武蔵小杉のタワマンの記事で、20何階まで毎日上がり降りするリスクは知らなかったような記事が出ている。それって変でしょう。

日本に住んでいて、地震で停電したりするのは、いつなるか分からない。当然エレベータは止まりますし、上り下りするのは想定内ではないでしょうか?

壁は薄くても、オートロックがなくても、駅から遠くても、家賃が5万円でも、タワマン住民より幸せに暮らしている人はいるでしょう。要はは考えようでしかない。

南国で壁なんてペラペラ、ロックなし、駅もなし。その代わり底抜けに明るい空。きれいな空気。頬をなぜる風はまるで極楽。鳥や動物たちの鳴き声。そういうところで自然に暮らしている人もいる。

家賃5万円で、そんなところに好きなように旅行する人もいるでしょう。どちらがいいかなんて比べられない。カチカチのコンクリートの中で暮らすのが幸せだと思えば、そうすればいい。

田舎で鍵も掛けないで暮らしたければ、それも幸せ。その幸せは、金では買えない。きれいな空気は買えない。武蔵小杉は昔はまずまずのきれいな空気でしたが、今は知らない。空気がきれいということは切実なこと。

誰も僻んではいない。幸せはお金でははかれないから…。ホームレスを馬鹿にする人もいるかもしれない。しかし、お釈迦様はお城を捨てた。美人のお妃や何不自由ない生活を捨てた。

お金があれば満足できる人は幸せだ。あなたには巨万の富が与えられるであろう。

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