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最近、気になる話題相続と医療

今日の週刊誌にも相続の話が出ている。団塊の世代などが相続問題で苦労するだろうし、またいま相続の法律が更新されるので、関心があるのだろう。

芸能人の相続を見ると、最近では平尾昌晃さんの遺産を巡って問題が噴出している。それ以外のものを見ても、ほとんどのものがある意味不正行為をしているようだ。これらはみな遺言書がない場合である。

たとえば宇津井健の場合、80代のママと再婚したのは亡くなる5時間前。これなどもどう考えればいいのか分からない。宇津井が死亡するという自覚がなかったのか?結婚の用紙にサインをしてあるということだと思う。

平尾昌晃の場合、元マネージャーと極秘結婚をしていたというのは、信じられないことだ。平尾氏と子供たちの間に何かの確執があったのか?公で結婚すれば、子供たちから反対される。また自身が介護とか病身になってくると、心寂しいものである。それでそうなったのか?

それ以外の例もあるが、書かれているものを見ると、多くの人が相続を誤解しているように思える。ニトリの場合は、不正な取得と言われてもしょうがないものである。しかし、それほどの資産があるなら、なぜ遺言を残さないのか?不思議だ。それらによって不正行為が出ているようにも思える。

ただ、テレビや雑誌などで言われている「相続」は、法律の相続とは違う。たとえば、子供だから相続権があるとして、我が家の場合など、テレビなどを見て即断しているようだが、相続権を失う場合や、そもそもそれが失われている場合がある。ところが、テレビなどでは、「子供3人なら、3人で分割」などと、まったく意味不明なことを言っている。これらは法定相続分を誰かが言い出したら、相続がもめるということだ。

普通は親の遺産は、と考えるが、そもそもその場合に入るのかどうかは、多くの人が考えないのではないか。また、相続という法律の主旨は何なのかも知らないようだ。だから分割分割という。しかし、これで子供3人いれば、その家は事実上分解する。崩壊する。普通のサラリーマンの家ならば、名義人がそれらを持っていたとしよう。

ただし、ここで持っているというのは、それらを実際に運用し管理し、支配していることが重要だ。というのは、これらのことが遺産形成に重要な意味があるからだ。故人の資産形成に、何の寄与もしていない、何の形成もしていない、それ以上に損害を与えている、となれば、逆に請求されて当たり前の話だ。

そもそも有名人がこれだけもめるというのは、相続の主旨とはかけ離れている。ただ当事者が不正行為をしている場合が多いようだ。ただ遺言が重視されるのは、個人の意思を現実に実現するためである。その為のものである。

我が家の場合、意思はすでに父も母も公にしているのだが、…。

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