« 私のサイトをまたコピーするのか? | トップページ | 東京に住むメリット »

井上裕介さん、SNSをポジティブに?!

「スーパーポジティブナルシスト」を自称するNON STYLE・井上裕介さん。
今回、井上さんは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をテーマにした本「SNSをポジティヴに楽しむための30の習慣」 を出版した。
井上 今はSNS自体が生活の一部になっているわけで、だからこそ、SNSで苦しんだり、つらい思いをしたり、 嫌な気持ちになったりという人が一般の方でもいっぱい増えてますよね。でも本来、SNSって、ただただ楽しい場所のはずだったでしょ。もう一度改めて確認しましょうよ、と伝えたかった。
――ツイッターで炎上すると、それが報道されて、さらに拡散されることがありますよね?

そんなわざわざ、人の揚げ足取りじゃないですけど、これ別にええやん、というものに対して、
みんなが目くじら立ててわあわあってなるのは、オレはなんかさみしいです。

日本って世界の中でまれに見る優しい国なのに、なんでこの日本人同士でそんなレベルの低いことするのかな、というのが嫌だったんです。

これは実にいただけない。SNSがポジティブといっても、人生そのものではないのでしょうか?だから苦しいこともあるし、つらいこともあります。そういうことを吐き出すことはいいことです。なぜならそれで本人がまず少しは楽になっているはずです。そういうことを読んだり見たりすることも人生を知ることですし、他者に対する敬意です。

楽しい事だけをというのは、まさに情報操作によるものだけを良いとする考え方です。本人がどういう人なのか分かりませんが、人生に楽しいことなど少ないはずです。苦しいことが多いのが人生です。

こんなのどうでもいいやん、というのは人生を知らなすぎる。たくさんの人が苦しい人生を送っています。それらに目をつぶり、楽しい事だけならばいい、というのは正に日本政府の奴隷政策に迎合しているだけです。それを良しとしているだけ。

自分だけよければいいというだけです。

日本がやさしい国だというのは、現実を知らなすぎます。もっともそういうことに目を背けている訳ですから、やさしいとしか見えないのでしょう。またレベルの低いといいますが、それは日本のニュースなどを見ればすぐに分かるでしょう。テレビでレベルの低いことをしていて、それを大量に社会に吐き出していて、それに目がいかないというのはどういうことなのか?

本人はテレビ文化などを暗に批判しているのだろうか?分からない。もちろんノー天気でいれば、様々な困難を抱え込むこともないでしょう。ただそれは無責任な生き方でしかないでしょう。人生を深く生きるには、切実に生きるにはポジティブになど生きられない。

どうでもいいや、なんでしょう。

|

« 私のサイトをまたコピーするのか? | トップページ | 東京に住むメリット »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 私のサイトをまたコピーするのか? | トップページ | 東京に住むメリット »