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日本人の無関心は常態

そんな日本にいて感じるのは、平和ボケだという。

安倍首相は、軍事的緊張を緩和するためにイランを訪問し、13日に最高指導者のハメネイ師と会談した。
このことを、日本人の友人にメールすると、返信は「珍しいね」だけだったという。

「それだけ? って笑っちゃいましたよ。安倍首相の出迎えには騎馬隊が出動して、
盛大な歓迎式典もやっていたよ。
他のどの国も受けないような大歓迎を受けていたのに、日本人は誰も興味を持たない」

日本人はもう少し、自分の国や世界で何が起きているのか知った方がいいよね」

これはそうとう問題。でも多くの日本人がそのことを分からない。メディアがそもそも関心を持たないように世論操作しています。だから、根っからの無関心。世の中に何が起きても無関心で入れる。

自分だけよければいいというのは、実際恐ろしいことだと思います。そういう国を作っているのが行政でもある。そうすることによって、とにかく国民を管理しやすい。上からの命令のようなものが、平気で通る。

ここのところで香港のデモが報じられているが、他国のことはよく報道する。アメリカでもデモが起きると報道する。ところが日本のことは報道しない。それはあたかも、そういう事件がなかったかのような考えを社会に押し通すものだ。

事件があっても事件にしない。大げさにしない。そうすることによって日本は平和な国だと国民に思い込ませる。できないのが人が殺されたり、路上で倒れていたりした場合は、隠すことができないから、割とやりやすい。つまり報道される可能性がある。

都内で秘密のクラブがあり、若い女性が全裸で死んでいたという事件があった。その続報がない。秘密クラブだから、どんな権力者が、何をしていたのかもわからない。それの事実関係が報道されない。人が死んでいても示談なんだろうか。およそ信じられないことが日本では存在する。

平和ボケというより、そういうように見えるようにしているだけ。現実に私の母親は、病院で殺された。これらの物証もある。誰が見ても殺人。ところが薬を使って殺したものだから、よく分からないようなことに警察はしているようだ。

つまり捜査をしないように。つまり、おしゃれ事件のように権力側が困るものは、報道しない。母親が殺されたのも、病院で殺人が行われたのがまずいのか?やろうとしない。

つまりはそういう国なのだ。日本が本当の意味で民主主義社会になるのは、そう簡単なことではない。ため息が出るほどだ。

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