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バカげているテレビ放送の相続

今日、テレビで「相続」のことを放送していたので少し見た。しかし、例によって、これ一体何なのか?…状態。たぶんごく普通のサラリーマン家庭を想定しているのだろうと思う。子供だからというのがそもそも間違い。この子供なんだからというのは、子供としての義務と責任をちゃんと果たしていなければならない。

また被相続人の遺産が、そもそも本人が形成し管理運営していなければならない。つまり、ruleしていなければならない。この場合は、子供が3人ならという話ができるだろう。

ところが中小とか自営業者となると、これをやられるとほとんど家がつぶれる。つまり解体。これだと親も将来のことを考えると、子供も持てない、ことになりそうだ。たとえば、何某葡萄園があったとしよう。これを子供3人が金を寄こせとやったらどうなる。つぶれるでしょう。そうすると、家族の中で誰か後を継ぐ人も出にくくなる。つまり家業をついでいても、父母が死んだら、運営できなくなるだろう。

これでは家業を継がないで外に出ている子供の方が得をする。これを3分の一だなどとやられたら。跡継ぎは出ない。そうするととんでもないほど社会が疲弊する。

これを避けるには、遺言である。ところが遺言でも正しく遺言をされるかどうかは分からない。以前、かばん屋さんであったように思う。次男が後を継いでいて、長男がサラリーマン生活が終わると、俺に相続権があると主張した。それでカバン製造そのものが立ちいかなくなった。

この時もその後の裁判では、お父さんの、確か意思を確定するのに、遺言書を鑑定したのではないか?それでお父さんの意思を確認し、相続が確定したように思う。このように被相続人の意思である。

ところが、こういうことも弁護士さんもよく理解していないように思う。個別で理解しているのか?個別で、それらはそうなっているなら、それもおなじでしょうというと、そうではない。

だから今日のテレビのようにおかしな放送しかできないのか?しないのか?途中で呆れて、なぜ相続の法律を読もうとしないのかわからない。テレビ局は、たぶん呼んだ弁護士の言うとおりに、番組を進めたのだろう。

我が家の場合は父母が、生前全てをしていった。いまはそれらを姉や弟が、テレビなどを見て言うのだろう。同じようなことを言っている。今の私は、とにかくこれからの介護と終活があります。これに対しいっさい姉や弟とかかわらないようにすることがいちばん大事だと思う。

今まで姉も弟も、義理のお父さんやお母さんの面倒を見るのを放棄して、逃げてきて私のところで金よこせと言っているのだ。だから私としてはその機会を利用し、とにかく姉と弟を一緒にしておくことがいちばんの得策だと思っている。

2人はこれをしていないと思う。どちらかが病気や介護に入った時にどうするか?分かると思う。弟は姉。姉は弟。やればいい。私が母にしたことがどれほど大変なのか分かるだろう。今の借家でどうするの?できないだろ?

とにかく弟は若い頃から「死んだら借金を残せばいい」と言っているくらいだから、死んだらいったい誰が葬儀を出すのか?その葬儀の費用は姉に渡してあるのか?ないのか?私としてはとにかく関係を持たないことだ。

今の私は、これからの私の終活と、母親のことだけである。それで手いっぱいである。私は知らないというだけだ。

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