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なんか忖度

塚田国土交通副大臣が道路建設を巡って政権幹部に「忖度(そんたく)した」と発言した問題で、自民党内からも「辞任すべき」などの声も含めて厳しい意見が相次いでいます。

またも「忖度」が問題になった。だが、そもそも「忖度」は逃げの一手ではなかったのか?それを忖度したことで、下位の人間が勝手にしたようなこと、印象を与えることだったのではないか。

「忖度」が、悪い意味のように使われているが、本来はいい意味なのだと思う。他人の心中を推し量り、いろいろ考えてあげる。そのこと自体悪い事なのだろうか。ある意味「忖度」はみんなしている。していない人はいないと思う。することによってそれが潤滑剤になり、上手く回るようなところがある。

問題なのは、「忖度」という言葉に責任を負わせ、逃げてしまう根性だ。つまり、上からの指示なのに、いや違う、下の人間が忖度したのだ、と。これでは「忖度」泣いている。こうして何か逃げているのは、マスコミなのか?

安倍道路とか麻生道路とか、そういう話をするのも妙な気分だ。昔は、みんなそれを自慢にしていたのではないか。政治家が立候補して、手柄を自慢して話していることなど、昔は当たり前だよ。なぜこんなおかしな議論になっているのか?

問題なのは、なんか話し方とか伝え方のような気がしてならない。道路を通すのも、海底に通すのなら、そろそろ次にほじるところがなければ、建設会社や技術が進まないなどということではないのか?リニアだって、富士山が見えなくて面白いのか?多分失敗するように思う。富士山とリニア同じ画面にあって絵になる。それがトンネルの中ばかりでは、面白いのだろうか?

これだって穴をほじることに意味があるのだろうから、そうするのだろう。難関工事の南アルプスって、それでもほじることを止められないよね。止めれば会社はつぶれるし、延々と掘るのだと思う。

そういうことで道路を作るのではないか?掘って掘って掘り続けるのだ。

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