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せん妄と言ったので、それは他者を排除する意味

乳房の手術後に女性患者の胸をなめたとして、準強制わいせつ罪に問われた乳腺外科医の男性被告(43)に対し、東京地裁は20日、無罪とする判決を言い渡した。

 被告は2016年5月、非常勤で勤めていた東京都足立区内の病院で、女性の右乳房からしこりを摘出する手術を実施。執刀後、カーテンで仕切られた4人部屋のベッドで、全身麻酔から覚めかけた女性の左乳房をなめるなどしたとして逮捕・起訴された。

 公判の争点の一つは、女性の左乳房から採取したとされる微物が、被告がなめて付着した唾液(だえき)と言えるかどうかだった。検察側は、警視庁科学捜査研究所のDNA鑑定などをもとに、微物は被告の唾液で、量もなめ回すほどの行為でなければ検出されないほど多いと主張した。

被害を訴えた女性については、麻酔や痛みで一時的に妄想が生じる「せん妄」に陥っていた可能性も指摘していた。

これは多分本当なのだと思う。いま母のことについていろいろ調べているが、母の場合はとにかくずさんであるということ。医師は社会的信頼性があるでしょうが、一部の人たちはそういう信頼感を逆に悪用しているように思う。

これは「日本テレビおしゃれ事件」でもそうだが、そういう事件に対し常に情報操作が行われている。今日これを書いたのもそれがあるように思えるので書いた。胸に唾液があること自体信じられないことだ。なめまわしたのだろう。

特に麻酔などでせん妄状態にあったとあるので、たぶん事実なのだろうと思う。これは何か立場が悪くなった時に、医師や病院が使う常套手段だ。こう言って他者の発言を排除するという方法は、日本の社会ではいたる所で行われている。それで「せん妄状態」とあったので、間違いなくしていると確信を持った。

そもそも麻酔でせん妄状態というのが私はよく分からない。何しろそういう経験がないので分からないと言えばそれまでだが、そういうようなことはあまり聞いたことがない。妄想というのもそうだ。そういうようなことは、私が思うに、どうも体力が極端に低下している場合が多いのではないかと思う。

最近になって、タレントの人たちがパニック障害を告白しているが、そういう人を見ても、どうも基本点な体力が落ちている場合が多いいように思う。「源氏物語」などにも表現されているようなものが、経験されていてもおかしくはない。

私は「源氏」を原文で読んだ時に、そういう部分が現代訳で整理されてないものを読んだ時に、そう思った。昔の人でも、いまのように栄養がよかったわけではないので、相当辛かったように思う。だからパニック障害のような人を見ると、やはりそういう人は、なんか偏食しているように思う。

しかし、滅多に「せん妄」などは起きないと思う。これを理由にするのはおかしい。母親もそう言われたことがある。その時は病院がミスをしている時だった。だから、母親が言うようなことを、最初から排除するという意味で、そう言われたものと理解している。ただそれ以上に問題にはならなかったので、問題にはしなかった。

この時に母に聞いたが、せん妄状態はないと思う。ただそれが寝ている時に、そういうような薬を飲んでいると、夢で見ることはあると思う。但しそれらの夢は普通の人が普段見る夢と変わるわけではないし、理論的には夢の領域はまだ解明されてないので、それらを「せん妄」と呼ぶのはよくないと思う。

「せん妄」と書いてあったので、たぶん乳房をなめたのでしょう。他者の意見を排除する方法として、母のカルテを読むときには、注意しているのが「認知症」である。つまり、これで患者の意思を排除する意味がある。こう考えると医療の現場のことは、これからいろいろ出てくると思うが、なにぶん医療が閉鎖的であり、専門家が口を開くことを躊躇している。いわゆる、医療の現場はいまだに戦前かもしれない。

風通しのいい社会をつくらなければ、全ての人にとっての幸福な社会はできないだろう。

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