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レオパレス21

レオパレス21が建設した33都府県の1324棟の建物では、耐火構造や遮音性が 国の基準を満たしていないなどの不備が新たに明らかになり、1万4400人余りの入居者のうち、  特に危険性の高い641棟の7782人に対してできるだけ早い転居を求めています。

レオパレス21は、以前からいろいろ噂はされていたように思う。ずいぶん虫のいいような話なのだが、とにかく楽して金が儲かるような話は、まずないということだ。普通は苦労はしたが実入りは少ないというのが常識だと思う。

美味い話は世の中にはない。第一通らない。コストを下げるということは、企業が主体でしたのだろう。ましてこれからは、これで人が入らなくなるだろうから、オーナーは大変だと思う。入居者が入っていて気がつかなかったわけではないだろう。

いずれ誰かが気づくだろう。これを日本は隠蔽社会だから、大丈夫逃げられるという算段だったのだろうか?でもなんとなく今回の事件を見ると、日本社会の縮図があるようにも思う。それも現代の。

昔の家とかアパートとかは、こういうことができないようになっていた。ところが部材が改良されるようになり、だんだんこれで大丈夫だろうという感覚が生まれてきた。それが発泡スチロールにまで行ってしまったのだから、ひょっとすると仮設住宅の方が安心して暮らせるかもしれない。

でも、今回のことで泣きっ面にハチというのは、入居者のことで、引っ越しはしなければならないし、といって、また戻って来いというのも酷だと思う。どうすればいいのか、訳がわからないし、そうでなくても引っ越し業者はどうなるのか?人手不足に追い打ちをかけられ、体力勝負の人材はそうそう集まらないだろう。

春はまだまだ来そうにない。

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