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ニュース7

最近ニュース7を見るのが、嫌になってきた。信頼性がないからだ。NHKのニュースなどが、公共性がある?とかで最高裁で言っていたように思う。しかし、私はそうは思わない。

NHKカラーが嫌いだ、という人もいる。私もそれは理解できる。必ずしもそう考える必要があるのかとも思う。ここで稀勢の里のニュースがトップになった。分からない。少しも何がどうこうということはないようだ。

事実、オウム真理教の事件でも、日本のメディアはどこも止められなかったのだから、彼らは敗北感を持っているのかというと、全くないようだ。それはオウムの責任ということらしい。サルトルはこう言った「第二次世界大戦が起きたのは、私の責任だ」。ここまで自己の存在を突き詰めた人はいるだろうか?

多くの人が自分の責任とは思ってはいないだろう。しかし、そう自答することが大事なことだ。それは戦争だろう?と言うかもしれない。違うと思う。戦争と同じことが今確実に形を変えて起きていることを認識しなければならない。

私たちはそれを知らない。多くの人がそんなことはない、と上滑りを起こす。原発事故もそうだったし、津波もそうだった。私たちの多くが知らなかった。これほど巨大な津波が来るなんて、それが想定できたかどうかが、原発事故の争点だ。

そういう様々な報道を聞いていて、NHKニュース7はどうなのか?と。脚色もしますしね。ニュースでキャスターやなんか、日本で出る必要があるのか?大変疑問だ。世界のテレビ局では、出ている。ところが不自然ではない。

日本のキャスターはなぜ感情の押し付けをしてくるのか?視聴者に同調を求めるのか?小泉正明や俵孝太郎などは、ほとんどしなかった。それが私にはよかった。いまように考えれば、ロボットに近いのかもしれない。進んでいたのだろう。

ニュース7やニュース9は、それがない。ニュースの話題によって同調を求めてくる。なぜなのか分からない。特に日本がというようなことに求めてくる。世界が急速にまじりあう方向に動いているのに、なぜか逆。日本が、日本がとか、外国の人は日本をこう思っている、とか。これを自分の家に置き換えてみれば、大変奇妙であることは、誰にでも理解できるだろう。

ノーベル賞の受賞でも日本人がと言う。それはいいが、本人の努力がいちばんであろうと思う。常識を疑えと言うようなことをやっていて、他人には評価されないこともあるでしょうし、効率的ではないと思われることもあるでしょう。だから、ミスして発見したとか、たまたまそうなったとか、そういうことがたくさんある。常識を疑わなければ、様々な地平は見えはしない。

私には、母親のことについても、母のベッドサイドにいちばんいて、つぶさに母の様子を見ていた。それでも医者や病院を信頼していた。ここは病院なんだから、とも思っていた。しかし、それが見事に裏切られた。「転院はダメです」と言うのに、なぜダメなのか?M病院では、看護師が「いまこうなっていますが、どうしますか?」と電話で聞いてきた。T病院とは全く逆。100%逆。そうである以上、それはなぜなのかは誰でも考える。つまり、T病院ではすべてが、他の病院とは逆。

他の病院では患者を殺さないようにする。死なないようにする。その努力をする。ところがT病院では逆。すべてが死に向かっている。だから最初の3日間は、母親も元気だった。頻脈が起きたが、8PMまで私は病院にいたが、元気だった。家にいれば1時間で頻脈が止まるのに、病院では13時間。それも私が言ったようにK病院の薬を飲ませて治った。

いま私が後悔しているのは、救急車を呼ばなければよかったとか。家でゼリーでも飲ませていればよかったとか、そういうことです。ちょっと水分が少なかっただけなのに、殺された。母親はボケてはいなかったから、自分が注射をされて心臓がおかしくなったのを知っている。それを私に口が思うように動かなくなっても訴えた。だから私はそれらしい人に相談している。

しかし、他でも書いたように、カルテをよく読んでいるのか、医師資格についても、適当なことを言っている。そういうことはすべて私は母親に対する侮辱だと思っている。注射を打たれて、死ぬのを怖がっていた母が、今そうした人が言っていること、警察が言っていることを聞いたら、ぼろぼろと涙を流し、私は嘘は言ってはいないというだろう。

だから相談している人が、訳が分からないが、自分の方が法律を知っているとかそういう意味なのかわからないが、無茶苦茶なことを言えば、私も母を侮辱されているように思うので許すつもりはない。そうまでして今後20年と医療は年月がかかりますということを、進めるつもりはない。

私はへたをすれば、私の方が死んでしまうとなると、他の手段を選ばなければならないだろう。私は一切躊躇しないつもりである。ニュース7とその相談している人と同じように見えるのは、私だけだろうか?数日後には死亡するだろう母が一生懸命私に訴えたのだから、そのことだけは、忘れるわけにはいかない。ニーチェもキルケゴールもイエスも、皆侮蔑された。イエスは私の荷は軽いと言った。私はそれを担っている。

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