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水道料金頭ごなし

雫石町長山岩手山の住宅やペンションなど35軒に水道を供給するイーテックジャパン(仙台市青葉区)が、住民に新たな料金負担をしなければ水を供給しないと通知し、地域が混乱している。同社は経営悪化を理由に、井戸水をくみ上げるポンプの電気料金負担を住民に求める。

なぜこういう公の事業をしているところが、すべて頭ごなしに物事をすすめるのか?本当に住民・利用者は頭にくることだろうと思います。

まだ近い話では、電力会社がそうですよね。結局原発事故など、またこれからの事故処理費用など全ては利用者に料金転嫁されるのでしょう。汚染水なども汚染物質を取り切れておらず、いずれはそのまま海へ放出することになるのだろうと思う。いいや、もうすでに多く出ているのかもしれません。分かりません。

なぜなら日本では「話のすり合わせ」がある。これは日本のいたる業界と限らず、あらゆるところに存在する。たとえば、障がい者の雇用問題の数字合わせ。私はおかしいとは思っていた。というのは、民間なら数字的に合わせることはできるかもしれないと。しかし官公庁では無理だと思った。そんなに上手く仕事につける障がい者がいようとは思えない。

それが発覚した。女性の医師についても変とは思っていた。ところが、ではどう情報を集めていくかと思っていたところで、人脈やそういうものを探し始めていたところで、問題が発覚した。そしてこれらの全ての存在するのが「話のすり合わせ」。

いま私がこの「話のすり合わせ」の真っただ中にいるのは、母親の見取りをした医師の資格問題。この医師は平成28年度に資格を取得しているはずなのに、厚生省の医師資格確認サイトで確認できない。つまりでない。ところが調べると、この医師は資格がありますよ、と聞いている。2年に一度の申告をしていない医師は出ない場合があります、と厚生省は言っている。それで電話ではあります、と。これが「話のすり合わせ」です。ではなぜなのか?

私はこのことを全く信用していない。厚生省が嘘を言うはずがないというところが、「話のすり合わせ」なんです。事実2年に一回の時期は、今年の12月31日に来る。ところが、29年、30年に医師資格を取った医師は私が調べた限りではみな出る。つまり2年に一回の申告時期が来ていない医師が、みな出るのに、なぜこの医師は出ないのか?

厚生省が嘘を言っていてもいっこうに私は驚かない。”強制不妊手術”を聞いた時は、どうものを考えていいのか分からなくなった。でもこれが日本という国のやっていることなんですよ。こんなことやっているはずないよね、というような感覚を悪用して国民を騙す「話のすり合わせ」。

超音波盗聴機やおしゃれ事件もそう。こんなことないよね、とか普通出来ないだろ、とか。こういう感覚で「話のすり合わせ」が行われる。でも、潜水艦に乗っている乗組員とか、テレビ局に勤めているアナとかタレントとかは、事実であることを知っている。ところがこの人たちが、自分たちの責任が問われることに嘘を言うという感覚はわかるはずだ。

ところがたいてい、その前でそんなことないよな、で終わる。考えることもできなくなり、自堕落に。ではどうしたらいいだろう。私の場合、直面している母親の医師資格問題では、その医師は来年の2,3月になっても出ないのではないかと思う。私は本人に「厚生省の指導に基づいて申告してください」と電話で伝えている。でも出ないまま、半年は過ぎた。

医師資格確認サイトなんだから、29年30年に資格を取った医師が出るのは当たり前。その申告の時期が来ていなくても、空白期間があってはならない。そして2年に一度の申告では何を特にするかというと、現状である。つまり勤めている病院・クリニックなどとその住所である。つまりはっきり言って、資格そのものとはあまり関係ないことかもしれない。とにかく厚生大臣は、医師の資格のある氏名を公にしなければなるまい。それが法律である。

現状が分からなければ、資格を持っていても、資格確認サイトには出ないと言っている厚生省の感覚はどうか?

 

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