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イッテQやらせ疑惑?!

イッテQ“波紋” 政府が対応協議 「日本人は誠実な人たちと...」

  日本テレビのバラエティー番組で、「ラオスの祭り」として紹介したイベントに、「やらせ」の疑いがあると週刊誌が報じた問題で、 ラオス政府が、今後の対応を協議していることがわかった。ラオス情報文化観光省の関係者は、FNNの取材に対し、日本テレビのバラエティー番組で、  「橋祭り」と紹介されたイベントについて、「ラオスの祭りでも文化でもない」と強く否定した。

撮影の認可作業に関わったこの人物は、「『祭り』を紹介する企画だと、事前に知っていたら許可は出さなかった。 なぜなら、このイベントは、本当の祭りではないからだ」と話している。 また、「日本人は、誠実な人たちだと思っていた。今後は、もっと申請を精査する必要がある」と述べ、 政府内で対応を協議していることを明らかにした。

この番組が視聴率が高いというので、少し見たことがある。別に何ということもないものだが、今回のやらせというのは、民放テレビ局に常につきまとう問題だ。

それはニュースなどの解説でもそうだ。ある部分だけを強調したり、大体解説者なるものが、いったい何なのだろう。自分の意見を述べているのに、あたかも公の意見であるかのような口ぶりだ。これが私には大変不快だ。だから原則民放のニュースは見ないようにしている。

解説者が出るたびに、消音にしたりチャンネルを回したりするのが大変なのだ。公の意見を言うべきではない。なぜ視聴者に同調することを望むのか。バカバカしいことだ。こういうふうに考えろということ自体が人をバカにしている。見ている方はおおむね大人なのだろうから、解説者は不要だ。

バラエティー番組のやらせなども、そういうのが根にある。面白いというのを強要してくる。昔の番組には、そういうのが比較的なかった。それがどういう訳か久米宏のような人間が幅を利かすようになり、演出や効果に夢中になる。その結果、こうやれば面白いよな、を視聴者に押し売りをしてくる。

私自身は、もうテレビそのものの役割は終わっているのではないかと思っている。ニュースなども、ネットのように見たいものだけを見れればそれでいいのではないか。30分とか1時間テレビの前に座っていること自体が、もう受けないことだと思う。何かやろうという人間には、とにかく効率の悪いものだ。

だから私の若いときは、時間が無駄になるから見れない。映画など2時間ですよ。だから基本的に私は映画など見ていない。見たことがあるのは、西部劇とかなどで、吉永小百合も石原裕次郎も知らない。だってそうでしょう、これを見ている暇があるなら、本を読んだ方がいい。 やらせはテレビにはつきもののものだと思う。

日本人は誠実だと言うが、メディア特にテレビ局の人間に誠実という言葉を使うべきではない。その辺のところを理解してもらうのは、難しいことだと思う。これも広く一般の話で、テレビなどは当てはまらない。また最近の若い人はどうなのか?となると大変厳しいことになると思う。

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