« 母 | トップページ | 退去の瞬間?? »

カショギ氏殺害事件

トルコでのサウジスタッフのカショギ氏殺害事件について、不思議に思うことがある。

事実関係は、トルコ側とサウジが違う。トルコ側は、大変具体的で「生きたまま殺害した」とも「死亡まで7分」とも報じられている。一方のサウジ側は、情報スタッフが勝手に暴走したようにも言われている。しかし、これはあり得ないことだと思う。

情報員は上の人間の指示を実行するだけで、それらの細かい事実関係には、関わらないはずだ。情報を追っているのは、スタッフだろうし、それを王子に報告するのも仕事だ。それについてどのように対処するかは、王子にあるはず。命令どうりに実行しただけだと思う。

ただ私が不思議に思うのが、アップルウオッチに音声記録があるという。それが婚約者が持っていたカショギ氏の携帯に送られていたというものである。これらの事実関係で殺害の事実が表に出たことになっている。しかし、変だ。それらの情報をサウジ側のスタッフが知らなかったというのは、奇妙だ。情報機関がこれらの機器を知らないはずがない。

まして生きたまま切断したといっているのに、時計はそのまま手にあったことはあまりにも不自然だ。殺害する場合、まず最初にそのような機器を取り除かなければならない。それらの初歩の初歩が全くできない情報機関はあるのか?

またアップルウォッチで、それらの事実関係ができるのかどうか分からない。それらの事実関係を確認できるかと思い、ここ数日CNNを見ていたが、分からない。なぜこの情報が出ないのか?!不思議だ。そういう事実があるなら、当然アップルウオッチの売り上げに結び付くはず。つまりいい情報なのにでない。変でしょう。

まさかこれらの事実関係は、超音波盗聴機で確認したのではないのだろうか。それならばできるだろうし、解剖の事実関係も取れるだろう。また7分という詳細な事実も可能である。また、アップルウオッチから盗れたのなら、その音声がなぜすぐに出てないのか?出せばいらぬ憶測の情報を排除できる。トルコにしてみれば、その方がいい。

これらの情報になぜ確定的なものが出ないのだろうか?

|

« 母 | トップページ | 退去の瞬間?? »

事件」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カショギ氏殺害事件:

« 母 | トップページ | 退去の瞬間?? »