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プライバシーに配慮を

桂文枝のスキャンダルを報じている。豊田真由子元議員、ベッキー騒動のライン公開、フジテレビの秋元優里アナ。

 東京新聞に挙げられているものである。いわゆる不倫などである。しかし、私はこれらのほとんどがプライバシーであろうと思う。プライバシーを報道するのは好ましくない。なぜこう報道されるのかは、分からない。売れるからだろうか。

 ベッキーのラインについても、あまり記事を追ってもみなかった。どうでもいいことである。ラインは原則プライバシーであることを知ってからは、問題外だと思った。文枝が何人愛人をつくっても、ほとんど興味がない。豊田真由子元議員は本当にお気の毒だと思う。車の中は原則プライバシーだと思う。まして議員と秘書を巡る人間関係はどう考えるべきかは分かりようがない。できの悪い秘書なのか。秘書がいわゆる悪人なのか。「この禿~、違うだろ」と繰り返しテレビで流したものは、バカバカしい限りである。

 ひるがえって、私は「日本テレビおしゃれ事件」報道しろと言っている。なぜなら、これはプライバシーではない。公のものだ。まして公の場において、セクハラはする。脅迫はする。性的関係は持つ。それをいいことに枕営業をする。これらはほとんど犯罪。性犯罪者の領域に入るものだ。性的な関心といい、やり方、それを指摘された後の対処の仕方、みな性犯罪者のものだ。

 性犯罪者はそれら自分の犯罪をほとんど認めない。まさにそうだからだ。だからそれを他者に知られるのが、恥ずかしくてならない。だから必ずそれらの行為を否定する。自分はやっていないと。今の楠田や久米がその至ったものだ。このように認めない。恥ずかしくてならないのだ。

 またこういう人間は、これと逆のことをしばしば試みる。久米がしたことでは、ニュースキャスターになるとか、寄付をするとか。楠田では、最近、結婚をしないのは、「女性に負担」などとごまかしている。必ず性犯罪者はこれをする。リンちゃんを殺した犯人は見回り活動をしていた。守る立場の人間がそうする。また取り調べでは黙秘しているらしい。久米楠田のように、喋りはしないだろうし、そんな責任も感じないのだろう。

 だから久米楠田は必死になって、自分たちは善良な人間だとアピールする。そうして人を騙し続けることが快感なのだ。うれしくて楽しくてたまらないのだ。

 それで私はどうかというと、人間はとても罪深いという聖書や歎異抄を好んで読む。そうだと思う。宮沢賢治も好きだ。とにかくプライバシーを週刊誌などが報じても買わないようにすることだ。しかしデジタル化でテレビ局に売れるというらしい。私たちはそれらに関心を持つのもよそう。プライバシーは問うべきではない。個人にも責任はない。他人の家庭にも様々な事情があるだろう。それが分からない人間がとやかく言うのは変だ。

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