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インドネシア高速鉄道導入せず

>ジョコ大統領は、高速鉄道は必要ないと判断した

素晴らしい判断だと思う。適切だ。高速鉄道がどの国にも必要なものとは思わない。経済の発展速度を上げるという意味においては、必要と考えられる場合もあるだろう。

しかし、スピード信仰は崩れ始めている。目的地により早く着くことは、それほどまでに私たちに必要なことなのだろうか。リニアに乗って、名古屋に早くついても、その先で滞れば同じだろう。トンネルの中を速く走ることは魅力的かどうか。富士山も見えなくて気持ちは高揚するのだろうか。

トコトコ走る列車も魅力的だ。コトンコトンという音も聞きたい。癒しになる。インドネシアにゆっくり走る列車に乗りたいと、観光の売りにもなる日が来るだろう。早いだけがすべてではない。

まして財政赤字を作ってまですることではないと、政治判断したのは日本も見習いたい。今話題の東京オリンピックをみればいい。官制で税金を使って儲けようじゃないか。ではいったい誰が儲ける訳と、蚊帳の外の私は考える。どうせ税金だからという声が聞こえる。これは儲ける絶好の機会だという心根がばれ始めた。

それがテレビではなくて、ネットによって、市民の力によって。素晴らしい。

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