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2012年6月

虚偽記載の検事・田代不起訴に不信感増幅

陸山会事件の捜査報告書に虚偽記載があった問題で、市民団体「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」は、虚偽有印公文書作成容疑などで刑事告発した田代政弘・元検事(45)(辞職)について最高検が不起訴としたことを不服とし、7月半ばまでに検察審査会に審査を申し立てることを決めた。 最高検は27日、「故意だったと認めるのは困難」と不起訴(嫌疑不十分)にした。

これらのニュースを前にして、私たち一般市民はどうすればいいでしょう。途方に暮れるばかりです。日本の警察や検察は信頼できると、まだ多くの人が思っているのでしょうか。そうではありません。これらのニュースと東電OL殺人事件を重ね合わせてみると、警察や検察の捏造体質がよく理解できると思います。

特に政権交代に絡んで東では小沢一郎、西では厚生省の村木さん。村木さんの時など、逮捕した時点で冤罪が透けて見えるわけですから、実に馬鹿げた話です。これらの捏造・でっち上げ体質は、今に始まったことではありません。

こいつをどうしてやろうと警察や検察が狙えば、それが堂々と正義として今までは通ってきたのです。しかし、今回の小沢一郎の元秘書の件では、テープが証拠となり、でっち上げが露見しました。しかし、恐ろしいことに、露見しなければ、小沢一郎でさえ有罪の判決が出ていたかもしれません。

こういう風にして日本の警察・検察はやるのだということを、現実のものとして認識しなければなりません。「故意だと認めるのは困難」というのは、馬鹿げた話です。そういう姿勢で捜査をし、罪をねつ造してきたのですから、それが体質にまでなっているのです。一般市民も気をつけましょう。団結して戦わなければなりません。情報を自分で判断しましょう。

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オセロ中島の占い師出演か?!

日本テレビ大久保好男社長(61)は定例記者会見で、5月4日に放送したバラエティー番組「芸能★BANG+」について、「演出にしては過剰すぎたと思います。視聴者の信頼を損なうことになりかねない」などと述べた。
 同番組はお笑いコンビ、オセロの中島知子(40)と同居していた自称占い師の女性が出演するような新聞番組欄やテロップを表示。しかし、実際に出演したのは自称占い師と一緒に住んだことのある別の占い師の女性だった。同局には多数の苦情が寄せられ、放送後に公式サイトに謝罪文を掲載した。

ざっと読んで、これは視聴率をとるためのやらせだと思う。しかし、そのやり方があまりにも露骨すぎないかと思う。話題の人物が出演するような書き方は常軌を逸している。

こういうようなやり方で見ると、裏ではその占い師に出演交渉をしているのだろう。ただ単に話題性があるで突っ走るのはどうかと思う。

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団籐裁判長死去・残念でならない、悔しい

戦後日本の刑事法学の権威で、最高裁判事や宮内庁参与も務めた東京大名誉教授の団藤重光(だんどう・しげみつ)さんが、25日午前、老衰のため東京都内の自宅で死去した。98歳だった。通夜は近親者のみで行う。葬儀ミサは29日午後1時30分から東京都千代田区麹町6の5の1の聖イグナチオ教会大聖堂で。

団籐裁判長が死去したのが悔しくてならない。団籐さんが生きているうちに、私のサイトで告発していることを前進させたかった。そのつもりで急いでいたのだが、結果的には間に合わなかった。

なぜ私の希望が叶わないのか、それはいずれわかることですが、日本社会のメディアの無責任性によると思います。ただ単にメディアは自分たちの利益のためだけの言論を展開している。

それは多くの人が世論誘導に気づかずにいることを考えれば、大変恐ろしいことだ。そのためにできるだけ早く、加速度をもって前進させていきたいと思います。

団籐裁判長の冥福を祈ります。

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小沢一郎妻の言い分

衆議院議員小沢一郎の妻が、一郎と離婚するというので、手紙を公開した。そのなかで福島原発事故の時に、小沢が放射能から逃げたと書いている。

あたかも放射能から逃げてはいけないような書きぶりだが、放射能から逃げるのは当たり前のことである。私もその頃に雨が降ったので、少量でも被曝したのではないかと思っている。誰彼も多少なりとも被曝したのではないかと考えているのではないか。

被曝を避けたいと考えるのは、当たり前のことである。また、そうしなければならない。小沢一郎に限らず、誰でも被曝しないように上手く逃げることが、求められる行動である。歌人の俵万智は子供のために石垣島に避難しているそうだ。

それも非難されるべき行動ではない。できれば避難したいと思うのは、みな同じである。ただできない人が多数で、もとをただせば原発事故が問題なのである。これからもみな、何が起こるか分かりません。被曝に対しては逃げるしかありません。自己防御です。生き延びましょう。

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巨人軍原監督元暴力団に1億円払う

21日の週刊文春が「原監督が元暴力団員に1億円払っていた」という見だしの記事について、原監督と巨人軍の名誉を傷つけたとして、損害賠償請求訴訟を起こす方針であることを明らかにした。

上記の記事は、決して巨人軍の名誉を傷つけてはいない。問題の本質は、原監督が女性と関係を持ったということではなく、そのことの事実関係を問われたときに、1億円を支払って問題を隠蔽したことだ。そのことが問題だ。

その上での女性関係ではないか。

また、そのことについて損害賠償請求を起こす体質が問題なのだ。

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