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管総理退陣表明ただし…

>鳩山前首相は内閣不信任決議案否決後、国会内で「2次補正予算に関しては、6月いっぱいくらいに中身が決まる。すなわちメドが立つというような状況が出てくるのではないか」と述べ、菅首相の退陣時期は6月中の見方を示した。

内閣不信任案が否決された。その条件として管総理が退陣表明をすることだった。いわば花道である。これをしたのは鳩山さんらしい。鳩山さんや小沢さんの言っていることは筋が通っている。

小沢さんは先の政権交代で約束したことを実行しなさいと。党を壊すな、一致団結して次に進むということ。その通りである。

国民との約束を果たすべきである。それができないなら、解散をして国民に信を問うべきである。以前ちょろっと口にした消費税でも、議論をして国民が選択したように進めるべきである。

今回のドタバタで感心したのは、やはり小沢さんである。物事の道理をちゃんと踏んでいる。いちいちもっともである。それに引き替え、メディアのやってることはひどいものだ。

昨日のNHKニュース9を見たところ、被災者と思われる男性の口を借りて「お山の大将ごっこやってるよりも、やることがあるんじゃないか」とビデオを選んで流した。被災者という口実をつくれば、なんでも通るような言い分である。

これはいかにももっともらしいことではあるが、復興が遅れたり、混乱したりしているのは、メディアの責任ではないか。それを流すニュースと云えば、「日本は強い国」とか「絆」などと、バカなことをいかにももっともらしくして放送している。これだけの情報操作をして、おかしなことをしていれば、復興も遅れますよ。

それでメディアは自分たちは格好をつけて、良識人であるかのごとくふるまっている。この形こそいま日本が直面している悪である。ここを変えなければ、真の意味での復興などあり得ない。失敗したことをまたやるに過ぎない。

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