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小沢一郎元秘書の裁判-元運転手の証言記憶がない

 川村尚元社長(54)はこれまでの公判で、元秘書の石川知裕被告(37)に5千万円を渡した、と証言している。この授受があったとされる日の元運転手の手帳には「12時10分 東京駅迎え 社長」とあった。元運転手はこの記載をもとに「東京駅で川村元社長を迎えて東京支店に戻ったと思うが、以後は覚えていない」と証言した。

 捜査段階の元運転手の供述調書には、元社長をこの日にホテルに送ったとする記載があった。元運転手は「よく覚えていないのに、検察官から強制的に『サインしてもらわないと困る』と言われた。何度言っても訂正してもらえなかった」と話した。

記事である。裁判での証言で、元運転手は覚えていないのに、検察官は強制的に、事実関係をねつ造している。また、元会長は1人で行くことはないと証言。確かに私もそう思う。1人で渡したといっても、自分で懐に入れたかもしれない。あるいはまったく別に使ったかもしれない。あるいは、もともとそんなものはないのかもしれない。紙袋に五千万円というのがなぜか不自然に思えてしょうがない。どういう紙袋だったのか。具体性がない。これでは小説家にもなれない。リアリティがない。どうも得心がいかない。

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